小ネタ3本。
◆ヒューマンビートボクサーよりもヒューマンビートボクサーな人々。明石家さんま氏。柳沢慎吾氏。水森亜土嬢。おすぎ&ピーコ嬢(?)
◆本屋にて。いつものように立ち読みをしていると「カラーンコローン」と聞き慣れない音がするので、音のする方の注目してみると、、下駄!しかもオバチャン!!裸足で寒いんじゃね?と良く見ると足袋は履いているが、洋服である。健康に気を使ってるのかなー、、?にしてももっと他に気ぃ使うトコありますから!残念!!
よく若いコが「カツーンカツーン」いわしてるのが、「ああ、アレは現代版の『下駄』なんだ、、」とヘンな共通項を見出してしまったのである。
◆せま〜い厨房で能力10の人がいっぱいいっぱいで作業してるとする。ソコで能力4の人が手伝おうとする。しかし単純に14にはならない。せまいので動線がいくらかクロスする。人がいる分、お互いに気にしなければならなくなる。結果、能力10の人は8までしか力を発揮できない。−2である。ソコで能力4の人に対して「こいつがいなければ、、」と思うなかれ。その人が手伝うおかげで8+4=12にはなるのだ。総合力で考えるコト!
初めは「じゃま」と思っても、ソレは「初め」なんだから仕方の無いコトであって、能力4の人が成長していくために、能力10の人が8→9または10と最大限に使えるための「通過儀礼」なのだから、と思って我慢するコト。回数を重ねていくうちに、お互いの行動パターンや役割分担なんかが自然に解ってくるようになる。その時まで忍耐。