エイプリルフール?
近い将来的に、ひょっとしたら父親の田舎の北九州に住むコトになるやもしれぬ、、。
父親の兄弟はほとんどあっちにいる。なのでひょっとしたら向こうのほうが親も安心できるカモ、、という。親はこっちでもどっちでもいいとは言ってるが。ワタクシも介護するとなると身内がいないよりはいたほうが何かとましカモしれないし、、。でも父親の兄弟だから年寄りは年寄りだ。はじめのうちはお互いの家を行き交いするコトもあるカモしれないけど、いずれお互いに行き交いするコトもおっくうになるとは思う。行き交いがなくなるんだったら、九州だろうが東京だろうが物理的に関係ないんだけど。電話で連絡するなら。ひとつ屋根の下でいっしょに暮らすならともかく。でも気持ちの上で。
あと親戚の米づくり(農家)を継ぐという選択肢もある。後継ぎがいないから。まぁコレはどこもだろね。後継ぎ問題てのは。でもそうなると膨大な土地(山とか。果たしてどのくらいの土地があるのか把握してるのかしら、、知らんけど)を管理できるかという問題がある。税金もバカにならなそうだし。だったら米を売ってそのお金で食べてくんじゃなく、自分たちが食べるくらいの分だけ作るという「自給」(米だけ。でも柿とかしいたけとかモウソウダケとかそのへんに勝手に育ってるけどね)にスケールダウンする手もあるカモ。何だったら向こうで飲食店やってもいい。六次産業的なコトもやる気があるなら可能だろう。
年が年だから分からないけど、一応選択肢的には普通にハロワで向こうで仕事探しという手もあるにはある。じゃなかったらナントカ協力隊に応募してもいいカモ。期限の1年で人のつながりと仕事で信頼づくりをして、期限過ぎたあとの仕事を得る。協力隊とか募ってるくらいから慢性的に人手不足ではあるのだろうから、つながりとか信用を得れば、何かしら協力隊以降の仕事を得られるカモしれない。
いや、まぁそういう選択肢もありえる、てだけのハナシですけども、、。