よく耳にする「価値観の違い」て、、?
あんまり時間無いからサラっと書くけど、よく別れる理由で「価値観の違い」て言うでしょ?ソレゾレの事情は違うだろけど、ま、簡潔に言うとしたらそうなるかな、、と言った程度でこの言葉を採用してるに過ぎないのカモしれないけど、そもそも「ないものねだり」を相手に求めてるモンとちゃうの?と。ソコにひかれてしまったんちゃうの?と。で、いざ付き合ってみたら許容量オーバーしてしまった、コレほどまでか!というコトなんだろけど。
思うんだけど、相手が自分の考えの反対側に立つてのも必要な時はあるのよ、と。2人とも「右向け右」で同じ考えで、ソレも気分いいだろけど、ソレで右行ったら2人ともガケから落っこちたとかね、あるカモしれない。だからソコで「チョット待てよ」と思わせるために、あえて反対の考えを述べる(本人の意思とは違ってても)コトはアリだと思うのね。ソコで受け入れられなくてもさ、とりあえず一応耳にしとく重要性というか、頭の隅にとどめとく、対立意見も気にしとくてのがケッコー大事だと思うのね。ソレで助かる場合もあると思うんだよね。
ま、いろんなケースが考えられるけど。最近だと放射能問題とかもそうだしね。ワタクシなんかは楽観的なので「気にしてもしょーがねぇーよなあー」て人だし。だって防ぎようがねぇーじゃんていうね。でもコレ2人して「しょーがねぇー」派だったら、ソレはソレでどーなのよ?て感じもしないでもないワケで。そういう点から「KY(この場合はAKY(あえて空気読まない)か)」とか「釘を刺す」とかも必要な時はあるんだよね。ようはバランスよ、と。
あ、時間。サラっとだからこのへんで。でも言いたいコトは分かるでしょ。またヒマ見てもちっと補足しようかと思うけど。