例の物件観察記。
バイト行く前、板を切ってたりしていたんだが、バイトの帰りに見ると前面造作ができあがっていた。できてしまった。できて「しまった」というのは、コレから中を見るのがムズかしくなるからである。中はそのままみたいで、まだ動物園のオリのよに鉄骨がおったったまんまである。なんでこんな過剰に丈夫そうなモノが必要なんだろか?
しかし見てみると「ガラスの割合」て重要なんだな。店内が見えないと入りづらいでしょ。この物件の両どなりがクリーニング屋と美容院で、クリーニング屋ていうとものすごい中見えるじゃない?前面ガラスで自動ドアで。美容院も、出来た時「何だか中見えすぎだよなー」とか思ったぐらいガラスの面積が8割はある。に比べるとこの物件のドアはガラスで、大きめの窓を設置してるけど、「家」ぽい造りなので両どなりよりは中を見るコトができなく、損をしてると思う。まぁドアも規格モノだろし、窓もそーなのカナ。しょーがないけどね。だからケッコー頭ん中でイメージしてるより以上に実際はガラス面をとらないと、開放感が出ないのカモしれない。参考になる。