何日か前の電車の話。
今までの初夏の陽気と打って変わって、昨日から東京は2ヶ月ほど季節が戻った寒さ。まー今までが暑かったのも暑かったけど急にこんだけ寒くなられても困る。こういう時はちゃんとソレなりに厚着しないと。初夏の陽気をひきづって薄着のままでいると体調崩すよ、と。
ソレにしてもちょっと暑くなったからといって、なんで電車てのはすぐ冷房入れるんだろか?アレは体に良くない。そもそも女性とか、まー女性に限らないけど暑くなってきたらソレなりに露出度の高めな服装になるでしょ。やっぱおしゃれしたいからね。やっとそういう服が着れると喜んで着る。なのに冷房とか効かされると冷えすぎちゃうワケでね。もう自分で対応してるんだからいいの!て感じでしょう。
こういう時は体を暑さに慣らすために少々暑いぐらいはガマンするべき。免疫というか暑さに対抗できる体にしないと。汗をかいてという新陳代謝が必要で、そういうのを抑えこんじゃいけない。暑かったら服を脱げばいい。汗をふけばいい。冷房を効かすのはホントに暑くなってからでいい、と。ましてや今はエネルギー節約、CO2削減の方向に社会は進んでるんだから。