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無意識→身体ていう、受け取った情報の流れてあるんだろうね。無意識→身体、いや身体→無意識なのかなぁ?そんでやっと意識。
ワタクシ論でいう、次元の1つである意識の軸上にある無意識(この3次元世界より高次元につながる)に時間の概念が無いなら、高次元に開かれた無意識から3次元の身体に情報が伝わる、ソレからやっと意識層に上る。ソコにタイムラグがある。未来の先取り、みたいな感覚の正体てコレだと思う。意識層に上る前に、すでに身体はその準備ができている、てこういうコトなんだろうか。てかホトンドこういう流れなんじゃないの?
だからスポーツとかだと、いちいち脳が命令を下してから身体動かしてたんじゃ遅い、て場合がある。無意識に動けないといけない、そのための反復練習。身体に覚えさせる。
別にスポーツじゃなくても、普段歩くのにいちいち「右足出して左手前に出して、次左足出して右手前に」なんてやらない。ちょっと話が矮小化したけど。