MUSIC is MAGIC★☆★
最近冬のせいもあり少しばかりやる気ダウン。ただし本人は「コレじゃいかん!」というヤングなパワー丸出しな時期は過ぎてるので、「まーこんな感じでも満足しようと思えば満足である、、」という塩梅で背中丸めぎみで外をほっつき歩きコーヒーと読書、という暮らしである。別に人間キレイゴトばかり並べてもしょーがないんである。
そんな感じで今オルガン系とか聴いているんだが、、いいね♪ケッコーTVでも使われてたりするんだよな。こーいうのでも聴いてドーピングしないとイケマセンナ!でやっぱチャプ4テイストなので、そのものずばりチャプ4聴くでしょー。するとやっぱいいねコレ!改めて。RED GUITERなんて最高傑作なんじゃない?とか再認識してしまう。インナモ〜レ〜♪
買ったCDを家で聴いてみたら実は「あれー」なんて大したコトなくて、2・3回聴いて暗闇の中に葬り去る、、なんてコトないですか?今The Hot Club of Cowtownを引っ張り出して聴いているんだが、実にいいねぇ〜コレ♪。なんで葬っちゃったんダロ?みたいな(笑)。期待感の問題なんでしょーか?
バイオリンがヒジョーに染みます。「Home」て曲はなんだかチムチムチェリーみたいなモノ哀しげさをかもし出しながら、かといってリズムはしっかり刻んでいるので悲しみのズンドコにまではいかない、なんだかカラッと笑ってみせたりすらしてる感じであり、次の「It Stops With Me」はアメリのBGMに流れてたらぴったりはまるようなそんな曲調と男性ボーカルの歌い方。外国の日常生活を切り取った映画のBGM。こーいうのて外国人特有のセンスというか、外国人しか産み出せない空気感だなと思う。「Forget−Me−Nots」なんてヨシモさんのなんかでカバーしてくれるとピッタシはまるだろうな〜。
♪オルガン→ピアノ→バイオリン♪
James Taylor Quartet ①One Way Street②Blow Up③Mrs.Robinson
④Creation⑤Theme From 'Dirty Harry'
Tiroleantape Chapter4 アルバム「the first session with...」全曲
prego#3 ①CITRON PRESSE②LA DECISIONE
③Aperendo a Bailar④il cerchio rosso
The Hot Club of Cowtown ①Sleep②Forget-Me-Nots③Home
④It Stops With Me