はさんでみた。□2□
本日は、白菜のつけものの残り。
「パン+つけもの」というと違和感満載だけど、つけもの→ピクルス的解釈をすると、ほら、違和感は皆無。
すでにかつおぶしとしょうゆがかかってる。白菜の水分が皿に出てきてるので、水に浸かってない部分を使用。水分があると食パンがしっとりするので、その場合は水分をしぼってからのせる。
試しにもう半分に、さらにマヨネーズで和えてみたのものせる。コレだとサラダ、コールスロー感覚もあって、ぜんぜんオカシクない。ぜんぜん。
食べてみる、、、意外とウマい!
白菜に水分が含まれてるので、食パンが食べやすいという利点が。前回のフライは水分が無いから口の中がモガモガした。レタスの芯に近い部分は厚みがあるけど、白菜の白い部分はずっとあの厚みがつづくから、その分レタスより水分を多く含んでる気がする。サクサクと食べられる。できれば、一切れがあと半分か3分の1サイズが良い。量的には画像ぐらいがちょうど良い。コレより多いとしょっぱくなるんじゃないかと思う。
マヨネーズ和えの方は、まろやかになって、よりつけものが感が払拭される。葉っぱのトコなんか、もう見た目まんまサラダだ。マヨネーズで和えても、和えないプレーンのモノでもどちらもよし。
考えてみればキャベツのつけもの(浅漬け)もあるワケで、キャベツがサラダ(洋)→つけもの(和)の両刀使いなら、その逆で白菜だってつけもの(和)→サラダ(洋)に変化できてもなんらオカシクはない。
あとかつおぶしが一瞬ツナ感覚になる。次やるとしたら、かつおぶし多めの一切れをもう少し小さく、だ。ツナがほしい場合、かつおぶしという手は使える。
米粉パンならどうなんだろ?と一瞬思う。
もう1回やってもいいなと思うので
評価は、 □□□□■・・・4パン