死ぬ前に1度は食べておきたいシリーズっ!その1☆至福のしょうが焼き。
今日はひーっさびさに、家から歩いて10分ほどの店にて待望のしょうが焼き定食を食す。なかなか経済状態がアレなので(笑)おあずけ状態だったのだけど、臨時収入が入る算段がついたので(まだ入ってないのでフライング気味:笑)「お金あったらアレ食うぞぉー!」と、ずっと待ち焦がれてたでやんす。
豚肉はやっぱ「脂」だな!脂が甘くて旨い。人によって反応はちがうのカモしれないけど、ワタクシは「いつまでも食べてたいなぁ〜」と思ったので、租借もモォムモォムとゆっくり味わいながらになる。わしわしとかっこむ感じにはならない。TVみたいに「うま〜い!!」とか絶叫もしない。テレビが映ってても雑誌とか置いてあっても見向きもしない。「ながら」食いはしたくない。食べるのに集中したい。なんなら目つぶって味わいたいぐらい。
もうずぅーっと飢餓状態だったからか(笑)、しょうが焼き食いたいと飢えてたので、食べながらヒジョーに安らかな、おだやかな気分になる。食べたいモノを食べれるというのは、こんなにも満たされた、満ち足りた気持ちになるのだなー。
ごちそうさまでした!830円也。