3ヵ月半。
以前「四次元思考」というのを書いたんだけど、今日本屋でちょっと気になって手に取った本をパラリと見たらば、「世の中には同じようなコトを考えてる人がいるモンだなぁ〜」と。
外山滋比古氏の『考えるとはどういうことか』という最新本。ワタクシも外山先生の『思考の整理学』という本を過去に読んで今も所有してる。
外山先生といえば思考とか着想の技術についての先駆者的な人なんだろうけど、そんな大先輩と似たようなコトを考えてるというのはケッコー嬉しい。一度着想についてとかお話をしてみたいモンだ。
しかしアウトプットしてから3ヵ月半か。やっぱりこの世界は時間がかかるな〜(笑)。たぶんこの本は「呼〜ばれ〜本♪」(ドラえもんのフシで。四次元だけに)なので、今読んでる本を読み終えたら買うだろう。