今日の教訓。
頭が鈍く痛い感じで、なんか辛いモノが食べたいと思ったので辛いモノを食べたら、頭の痛いのがホトンド気にならない程度になった!でも考えてみると、辛いの食べると汗かいて新陳代謝良くなって血管がふくらみそうだからふくらんだ血管が神経を圧迫しそうで余計に痛みが増しそうなんだけど、、?あー、たぶん血流が悪くてドロドロ血だったのがよく流れるようになったんじゃないだろうか?
いずれにしろ「カラダが欲するモノを食べる」てコトか、もしくは「頭使ったらカラダを動かせ」てコトカモしれない。頭使ったら燃えカスというか不燃物が残る、ソレをカラダを動かすコトで完全に燃やす、体外に出す、みたいなイメージ。頭ばっか使ってたらそら頭も痛くなるし、イライラもしてくる。冬とか寒い時期てなかなかカラダを動かさないじゃない。おっくうになって。そういう時こそ汗をかくと。まぁワタクシがこうなった、てだけで「頭が痛くなったら辛いモン食おう!」ではありませんのコトよ。責任は持ちませんあしからず。