かべ。
今まで楽しそうに話してた人が自分の歳を聞くだけで、一線引いてしまう。「え、男の人だったんですか、、」それだけでバリア。コレってなんなんだろなーて思う。今まで積み重ねてきた会話のアレコレとはなんもかんけーあらへんやん!とココだけ何故か関西弁になってしまう。
ワタクシはたぶん人より「年齢」というモノに対してフラットな見方をしてると思う。というのは自分の立ってる位置というものが常に「下」だからだ。自分を人並み以下(自分を卑下してるのではなく素直に)だと思ってる。だから誰に対しても「見上げてる」。もう少し掘り下げてそれは何故かというと、自分には「なんにもない」からだ。「なんにもない」から自分の中にある「ありもの」をかき集めて、あと足りない幾つかのコトを身に付ければ、かろうじてカフェができるかな?という具合。
ちょっとソレたが、だから自分より年下だろーがなんだろーが、この人のこーいうトコロいいなぁ、と素直に思える。フラットだから年上でもアナタダメデスネーてトコロも見えてしまう。長くなるので続くぞい。