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IWGP世界ヘビー級王座の「世界」の意味。

battle-news.com昨日の新日本プロレス『旗揚げ記念日』において、IWGPジュニア王者エル・デスぺラード選手との試合に勝った飯伏選手は初代IWGP世界ヘビー級王座を戴冠した。

このIWGPヘビー級とIWGPインターコンチの二冠→統一によるIWGP世界ヘビー級新設はファンの間で物議を醸し、新日本選手内でも賛否が巻き起こっている。

飯伏選手個人に批判の嵐を浴びせるファンもいるようだけど、まずはソレは的外れと言っておく。いや、たしかに表向きは飯伏選手が発言したのだから、飯伏選手に批判するのは当然、というのはソレはソレでもいいけど、ソレはピュアで表面的過ぎる反応とも言える。

ココでネット記事によせられたコメントを引用させていただく。

『他でもコメントありましたが、昨年7月にWWEがインターコンチネンタルを商標登録したことから今回の統一に向けた流れだった様ですね。
その役割を飯伏選手が担ったみたいですが、大役お疲れ様でした。
5月の2大会でAEWとの絡みがあるんですかね〜。
そのための飯伏初代のような気がします。』

ウラなんか知りたくない、たとえウラがあったとしても表面的なコトにのっかって楽しめればソレでいい。たしかにプロレスはいかようにも楽しめるので、楽しみ方はソレゾレ。でもおそらくこういうコメントのような経緯があったようですな。まぁあくまで噂&想像のレベルなのカモだけど、、。

ただこういうコトは言える。今回の飯伏選手のように「団体側が一選手に言わせてる」というのは、過去にいくらでもあるというコトだ。しかもこういう大きなコトは一選手の判断では決められないはずである。いくら飯伏選手だろうとだ。だから自分のコトを神だ神だと言ってたのカモしれない。そういう布石を打ってた。今回「神」になったから、こういう発言をしてる。そういう理屈。

コレは逆に飯伏選手以外の選手では発言できなかったように思う。想像してみても棚橋選手やオカダ選手は言えなさそうだし、キャラ的に内藤選手はどうかと思うけど、今まで言ってきたコトとスジが通らなくなるような気もする。するとやっぱりキャラ的に考えても、飯伏選手のみが唯一発言できる選手だったのカモしれない。だから団体側としては今回飯伏選手に「汚れて」もらうしかなかったワケだ。逆を言えば団体側がこうしたかったから、飯伏選手をチャンピオンに据えた、とも言える。

ちょっと前にオカダ選手も、乱入などが多い最近の試合に対しての団体への批判について「だったら見なければいい」というようなコトを発言したよう。こういう発言もオカダ選手個人の考えからの発言というよりも、団体側がオカダ選手に「言わせている」、そう捉えたほうがよさそうだ。

で、実はココから本題。今回あえて「世界」と加えたのに、何か意味があるのか?だ。

もちろん↑のコメントの理由が正しいとするなら「インターコンチネンタル」という名称は今後使用できないので、廃止または封印というのは分かる(他のベルトの名称は、同じように商標登録されてなければ使うだろうけど)。だが、なぜ「世界」という言葉だったのか。

ja.wikipedia.org「インターコンチネンタル」をwikiで調べたら「大陸間的な」という意味らしい。おそらく太平洋を挟んでアメリカ大陸や、反対側のユーラシア大陸など、全世界股にかけてというような意味合いを持っているように思える。なので「世界」と加えたのカモしれない。

しかしソレは字面だけのハナシであって、その内容、真の意味は、コレはワタクシの想像でしかないのだけど、ちょっと前のブログでAEWとの関係が雪解けなのではと書いたが、ソレと関係があるのでは?と。

コレもちょっと前の試合だけど、KENTA選手がAEWに乗り込んでIWGPUS王者のモクスリー選手と対戦→多数の予想に反してまさかのモクスリー選手US王座防衛に終わった。コレは明らかにto be continued、新日本とAEWの関係はしばらく続く、というコトを意味する。

sp.njpw.jp

ソコにきて、5月に横浜スタジアム、東京ドームで大会を開催するコトが発表された。この2大ビッグイベントのスケールを考えると「もしやAEW、、?」と妄想するのもワタクシだけではないはずだ。正直、新日本の現状のメンツだけではこの2大ビッグイベントを乗り切れるかどうか怪しい。プラスなんらかのサプライズなりなんなりがなければ苦しいのではないかと思う。

たとえばモクスリー選手がドーム(または横浜スタジアム)にUSベルトを持ってくる。そういう妄想も考えられる。ソレだけじゃなく元バレットのアンダーソン&ギャローズ両選手の参戦などだ。そうすれば、この5月はどうかわからないが、その先のたとえば来年ドームあたりで、ヤングバックスやケニー選手が参戦、というのも見えてこないワケでもない。

こういう妄想が広がるのも、まさに今回「飯伏選手」がチャンピオンだからである。彼が元盟友だった今AEWのエースであるケニー選手とドームで相見える(あいまみえる)。そういう絵図を新日本が描いてるのだとしたならば、これはたしかに「世界」という名を加えた意義がある。

コレはあくまで大穴中の大穴予想で笑、もうちょっと規模が小さくなると、少なくともLA道場がらみで、柴田選手がアメリカの新日本の選手を率いて参戦してくるのではないか?ソコで今すでに開催されているNJC優勝者と向こうのなんかそういうトーナメントなりリーグ戦なりの覇者との対決、というのはあるカモしれない。

いわずもがな、すべてはコロナの状況によりけりだ。

さらに近い将来、今は世界に散らばってる元新日本の選手、WWEでいえばフィン・ベイラープリンス・デヴィット)選手、AJスタイルズ選手、中邑真輔選手、KUSHIDA選手、元新日本じゃないけど戸澤選手、そういった選手たちが向こうの契約が終了しだい来日して新日本に参戦、というコトも無くもないワケだ。ソレだけではなくWWEを解雇された選手の参戦やWWE以外の世界の団体の選手の参戦、そういったコトも踏まえて、無くもない将来的なコトも見据えての「世界」なのではないだろうか。だったら大変意味がある、その言葉に相応しい、今回の新設なのカモしれない。

だからコロナが落ち着いて何年かすれば、新日本はまた面白くなると思うので、ソレだけの層が世界中にあるワケで、今は面白くないけど、そんな将来を夢見てガマンしましょう、というコトだ笑。

あと追加で書くけど、飯伏選手が↑の記事でジュニア王者のデスペラード選手に勝ったというね。この試合、飯伏選手的にはもしかしたら「ダブルタイトル戦」ていう意識だったのカモと。いや、実際にはジュニアのベルトは賭かってないけれども「エアー」として賭けられてると。飯伏選手もさすがにジュニアのベルトまで1つに束ねようとはしてないけども、この試合に勝ったワケだから「エアー」的に世界ヘビーに束ねてるんじゃないだろうか。「今回ジュニアのベルトはかかってなかったけど、ジュニア王者に勝ったから、ジュニアのベルトGETだ」と。

となると次は棚橋選手のNEVERなんじゃないのか。NEVER狙ってくるカモしれない。しかしコレも実際賭けられるワケではなく「エアー」的にだ。そしてさっき書いたモクスリーのUSベルトにつづくワケだ。そうやって実質世界ヘビー1本に束ねたのち、来年ケニーと頂上決戦みたいな、コトじゃねーの!!と笑