暑いor寒い。
よく「夏と冬、どっちが好き?」ていうのがあるけど、アレをもうちょっと具体的に考えてみようかと。ワタクシは昔はどっちかつうと寒い方が好きだったんだけども、最近はどっちとも言えなくなった。う〜ん、、梅雨の前の1ヵ月がいいかなー?みたいな(笑)。
暑いと、、、
・あせもができてかゆい。
・夜も熱気が部屋から抜けずに、寝不足になる。
・冷房が効きすぎな建物がある。
・歩くのが大変。(とくに日なた)
・真夏は日中は活動できない。(夕方4時か5時にならないと動けない。)
・暑さで体力が奪われる。カラダに負担が自然とかかる。
・開放的(な雰囲気)になるのが良い。
・外出する準備がラク。(服の着替えなど)
寒いと、、、
・しもやけができてかゆい。(ただし近年は足の指にちょこっとできるだけになったので、ソレほど苦ではないけど)
・乾燥でカサカサになる。(とくに口)
・足が冷たすぎて寝れない日がある。(コレは対処方法を編み出したので、ほぼ無くなった)
・かかとのひびわれができて痛い。(コレも対処方法を編み出した)
・歩くのが大変。歩き出してカラダがあったまるまで時間がかかる。
・寒さでカラダに負担が自然とかかる。肩をすくめて歩くので首・肩まわりがこる。
・頭痛になりやすいカモ?(寒いから即なるとは限らないけど、夏よりは血液はドロドロでしょう)
・外出する準備が大変。(夏の2倍の時間がかかる)
まーカラダにまつわるコトばかりですな(笑)。でも大人になって「夏の開放的な空気」ていうのが感じられるようになって。なんかみんな暑さでダレ〜ンとして、「なんくるないさ〜」的になるでしょ。ど〜でもいいというか、80%ぐらいでいんじゃね?暑いんだからさー、みたいなのが許される空気がなんとなくできるじゃない。ソレが数少ない夏の良さの1つでもあるかな。
ただ夏の暑さは耐えられるのが2ヶ月、冬の寒さは4ヶ月、といったトコロが実感なので、やはりどっちもどっち。