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で、ホームページ表示ができないので、昨日は仕方なく先月来てそのまま放置しといた「ねんきん定期便」の年金の納付額の照合をした(仕方なくネ:笑)。国民年金の方はシンプルだから厚生年金の方ね。照合をやってるうちにだんだんオカシクなって笑けてくる。
だってね、ワタクシなんかはまだ会社で正社員として働いてた期間が短いから照合つってもまだマシな量だけど(ソレでも照合してるとあっという間に時間が過ぎる)、コレ在職期間10年20年とかそういう人は照合するのも一苦労だよ!もうそんな人は明細票なんかとって無いのカモしんないけど。なかったらないで「どーでもいいや!」てあきらめもつくカモしんないけど、あったらあったで逆にかなりメンドくさいというか、、、。
なんか会社と社保庁で計算の仕方が違うんじゃねぇーか?と思ってしまう。数値とか式が。標準報酬額て数値があって、ソレは会社が届け出た報酬の「平均」数値によるモノだから実際の報酬と違ってくる(残業の多い少ない等で)のは分かるんだけど、ソレから算出した年金の納付額と実際の納付額となんでこんな違ってくるんだろ?と。初めの1年半ぐらいは数値が合ってるのに、その後は納付額が多かったり少なかったり。報酬に比例してるかと思えばそうでもないし、ワケがわからない。で、最後は「どーでもいいや!」となってくる。
だいたいなんで給料(報酬)を受け取る人(ワタクシのコトね)がチェックしなきゃいけないんだろ?だってワタクシが計算したワケじゃないじゃん。元働いてた会社か社保庁でしょ、計算してるのは。ワタクシは「第三者」なワケですよ。ソレを第三者が確認しろと言われても計算の中味を知らないワケだから(どうやって計算してるのか)確認しようがない。「、、合ってるんじゃないの?」としか言い様が無い。
まーそもそも社保庁が管理してないワケだからね。自分の年金は自分で管理しなさいてコトなら、いらないんじゃないの?社保庁、てコトになるよねー。仕事してないんだもん。