Yagibon
katakotocafe.hatenablog.com 書こう書こうと思って先延ばしとなったやぎ本第2弾!2021年に読んだ本の後編。もう前編から5ヶ月経っちゃったのか笑。まーいいや。 去年前半は図書館でGETしたリサイクル図書を読んでいたけど、緊急事態宣言が緩和され…
katakotocafe.hatenablog.com 久しぶりのやぎ本。書こう書こうと思いながらココまで先延ばしとなりやした。タイトルは「今年」と書いてるけど、もちろんコレは去年2021年のコトであって、今回は前回のつづき、リサイクル図書第二弾の戦利品について。ケ…
毎年この時期になると「そろそろ図書館のリサイクル図書の日にち分からないかな、、?」とソワソワしてくる。ワタクシにとっては晩秋の恒例行事となったリサイクル図書。今年は事前にしっかり日にちの情報もGETし、昨日、まず近所の図書館のリサイクル図…
本を読んで、読み終えてもイマイチ「感想をブログに書くほどでも、、、」というレベルの本とか、書いても数行で、ツイッターレベルで終わってしまう本もケッコーある。まぁいわゆる「当たり」「ハズレ」てやつだけど、その中でもグラデーションはあるワケで…
www.shinchosha.co.jp とくに今週は書きたいネタもないので、久しぶりのやぎ本です。ネタが無いのはたしかだけど、昨日読み終えて「これはブログに書きたいな」という気持ちも多少あったので、書くことにしました。 週刊誌を読んでたらこの本が紹介されてて…
今年も図書館のリサイクル図書をGETした。今年は大漁大漁~!もう1ヶ月ぐらい前にだけどね。 まずは↑の5冊。近くにある図書館とはまた別の図書館で。コレ目的じゃなくてたまたま行ったらあったので「もうそんな時期かあー」と思いながら、「うししし」…
画像だと最後のほうが読めないけど 「無理せずに、ご都合のよい時にお返しください」て書いてある。ブックポストは返却OKとのコト。 じゃあ借りてる本もっかい読み直そうか。だったらもっと借りときゃよかったよ笑。
www.phileweb.com otonanokagaku.net ぷらっと本屋を見てたらこんなブツが置いてあったのでテンション上がった!たま~に大人の科学マガジンはこういうワクワクするモノを売りやがる。 付属の5インチレコード盤にカッティングして、スマホとつないで録音で…
毎年、図書館でやってるリサイクル図書を今年もやってたので、もらってきた。 リサイクル図書とは、図書館で廃棄するような雑誌や本を図書館で無料でもらえて、廃棄せずに活用してもらおう、読んでもらおうという企画。 まぁ例年、雑誌が多くあるんだけど、…
「もう飽きた」と吹石さんに言い放った静一の顔が静子そっくりだ。このコマのために数話の間「静子の表情を伺い、静子の言動を真似る静一」を描いたのか。いやもちろん今後の展開のためでもあるだろうけど、言い放った静一の顔は、まるで静子の仮面を被って…
pocket.shonenmagazine.com 「ハピネス」10巻、発売しました。これにて完結です。 pic.twitter.com/nuwd4zLo2P — 押見修造 (@shuzo_oshimi) May 9, 2019 最終話は、かつてノラが暮らしてた村に儀式があって、洞窟に身を潜めている神(吸血鬼)に生贄を与えな…
金曜家に帰ってきたら郵便受けに入ってた。もう来た!うれし~~!5月中旬にお届けとDMに書いてあったので。 いずみさんのつばきねこ手ぬぐい以外あんまりこういうの当たらないなと思ってたんだけど、過去のを思い出したらケッコー当たってたわ笑。
www.sportsclick.jpワタクシが毎週読んでる『週刊プロレス(週プロ)』が昨日発売号で2000号に達した。この出版不況と言われる現代において、2000号に達する雑誌というのもなかなかないのではないだろうか。おめでとうございます。 ワタクシが『週プ…
昨日、ワタクシが利用する駅の駅ビルの本屋が閉店した。今年に入って本屋の閉店の声をよく聞く。1つは代々木上原にある幸福書房(2月末閉店)。もう1つは同じく利用する駅にある大型ショッピングスーパー内の本屋(1月8日閉店)。そしてココ。利用して…
血の轍(2) (ビッグコミックス)作者: 押見修造出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/12/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る毎月第2・4金曜発売のスペリオールの連載が楽しみで、ごくりと息をのみながら心待ちにしてる。というコトは…
(講談社コミックス)" title="惡の華(11) (講談社コミックス)">惡の華(11) (講談社コミックス)作者: 押見修造出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/06/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (18件) を見る仲村さんと春日はかつて「同じ」だった。同じだ…
血の轍(1) (ビッグコミックス)作者: 押見修造出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/09/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る今ワタクシが最も注目してる押見修造氏の作品。『血の轍(わだち)』は週刊ビッグコミックスペリオールで連載…
・『週末ちょっとディープな台湾旅』下川裕治 ・『NASAより宇宙にちかい町工場』植松努 ◎『できない脳ほど自信過剰』池谷裕二 ↓この本で「コレは!」と思った箇所。 『子どもから大人になるにつれて記憶力が曖昧になるのは、回路演算からみるとけっして…
うおおおーっ!なんと『キャプテン』が38年ぶりに連載再開だとお!!?グランドジャンプ4月5日発売号からだったかな?しかも漫画は『チェイサー』描いてるコージィ城倉(『グラゼニ』原作者(森高夕次名義)でもある)。「『プレイボール』のその後」の…
・『この世にたやすい仕事はない』津村記久子 ・『街場の五輪論』内田樹 ・『まにまに』西加奈子
『わしらは怪しい雑魚釣り隊』椎名誠 『インターネット的』糸井重里 『不味い!』小泉武夫 『第一阿房列車』内田百けん(門に月の字) 『でっか字まっぷ 北九州 下関』
『正直じゃいけん』町田康 『「正しい戦争」は本当にあるのか』藤原帰一 『「研究室」に行ってみた。』川端裕人
・『日本の反知性主義』内田樹 編 ・『丸腰国家 〜軍隊を放棄したコスタリカ 60年の平和戦略〜』足立力也・『悶絶スパイラル』三浦しをん←延長 ・『大黒柱マザー』小島慶子←延長
・『ネットのバカ』中川淳一郎 ・『ぼくらの民主主義なんだぜ』高橋源一郎 ・『悶絶スパイラル』三浦しをん ・『ワタシは最高にツイている』小林聡美 ・『大黒柱マザー』小島慶子 前回借りたのは ・『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録な…
今週の週刊プロレスに「プロレスラーが読んでる本」についての特集があったんだけど、コレが案外面白かった。中にはこの選手がこんな本読んでるのか!へぇ〜てのもあったけど、だいたいは選手のキャラに準じた本がチョイスされてて、そうだろうね〜と思える…
昨日図書館でダヴィンチ読んでたんだけど、∞books(ムゲンブックス)ていう無料で紙の本を出版してくれるサイトがあるんだって。∞books↓↓↓ http://www.mugenbooks.com/∞booksのコトがより詳しく分かる↓↓↓ http://jp.techcrunch.com/2015/03/0…
内田せんせいの反知性主義の本をチラっと読んだけど、微量栄養素ていうのかな、ソレらも人体にとって大事な栄養素なのに、そういうのは取りこぼしてる。そういうようなコトなんだろうかと思った。 精製した食塩(NaCl=塩化ナトリウム)だけじゃなくて、…
今ちょっとネットオークション界隈をいろいろ調べたりしてるんだけど、んで思いついたのが、何か自分で作ったモノをオークションに出品してみてもオモシロいんじゃないかと。まー入札されなくてモトモト(笑)で、とりあえず出品してみるだけして、反応があ…
http://news.goo.ne.jp/article/minkei/region/minkei-nagasaki866.html 週刊朝日に連載されてる漫画『ペコロスの母の玉手箱』の作者、岡野雄一氏(ペコロス)のお母さんであるみつえさんがお亡くなりになられたそうです。 ワタクシは毎週漫画を楽しみにして…
たばたちゃん派 1 (バンブーコミックス)みずしな孝之 竹書房 2014-03-20売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Toolsども、ぢぇーむすです。毎度おなじみ神出鬼没であります。 みずしな孝之氏の『たばたちゃん派』が好きなのですが、なぜ主人公の女…